ABOUT of スコップ団

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About

スコップ団は「ボランティア」という言葉が好きじゃない。
友達が困ってるのを助けに行くことが「ボランティア」って言う?
まだ友達じゃなくても、これまでのお宅のじいちゃんとか、
ばあちゃんは、皆、
「また来い!」
って言ってくれる。
メンドクサイから、行かないと思う。
でも、いつか行きたいとも思う。
名前もポーズもださいけど、アホにしかできねぇ事がある。
仲間が死んで、家族が死んで。
俺たちはもう、泣き疲れたからな。
俺たちはもう泣きたくねぇんだ。
力いっぱい、スコッピング!
Yes!ナイスコップ!
死んだ仲間の分。
瓦礫という字に【オモイデ】ってルビをふって頑張るよ。
出動要請もドンドン来い!
ちくしょう。
早く終わらせてやろうぜ。
こんなこと。
くだらねぇ。

必要なものって、スゲー地味に見える。
贅沢が、俺たちを貧しくしてる。
そんな事を震災は教えてくれたと思う。
そんな事を、知れて良かったとも思う。
ただ、代償がでかかった。

無駄にしちゃいけない。
若い俺たちがやるから意味がある。

お金で買えないものの方が、大切だったりする。
それを知った。

たったひとつ、あればいい。

俺が今日も生きていて、君を好きだってことをちゃんと伝えること。

それ以外の運命だのなんだのは、もう分からねぇよ。
ジッとしてられないだけ。

一緒にどうかね。

写真は上から、
※みんなでドヤドヤとおしかけて、
※こんな感じのお宅から大切そうなモノを取り出して、
※パッと見だけでもキレイにすんの。

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